さがびより2年連続「特A」評価!!

日本穀物検定協会が7日発表した2011年産の食味ランキングで、佐賀県産米「さがびより」が、最も食味が良い「特A」評価を10年に続き獲得した。佐賀県産米の2年連続「特A」評価獲得は初めて。
 11年産「さがびより」作付面積は4380ヘクタール。生産者と「さがびより」の栽培管理の指導を行う「さがびより米(マイ)スター」、県・JAが一体となり適期刈取りと区分荷受けの徹底、調製・出荷基準などの厳守で「消費者ニーズを起点とした良質で均質であるとともに安定的に出荷できる銘柄」を目指し、高品質米生産に取り組んできた。
 食味も良好で1等米比率90%、出荷基準の設定で精米歩留りも高い。集荷は1万2000トンを見込んでいる。
 JAさが農産部は「2年続けての特A評価獲得は、さがびより米スターを中心とした取り組みが立証された。引き続き品質が評価されたことから、今後もより一層自信を持って販売していく」と話した。「さがびより」は、佐賀県農業試験研究センターが10年の歳月をかけて研究・開発を行い、09年11月に高温に強い良食味品種としてデビューした県産米。
(2012年2月8日(水)日本農業新聞より)

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(以下は最初に特A評価を受けた前年度の記事です。)

2011年2月、日本穀物検定協会が毎年実施している
コメの食味ランキングで佐賀県の「さがびより」が最上級の
「特A」と評価されました。

同協会は1971年産以降、全国規模の主要な産地・品種に
ついてコメの味を評価しており、そのランキングは歴史、
賢威ともに他の追随を許さないと言われています。

2010年産は117点中、20点が特Aに輝きました。
その特Aのなかでさがびよりは、最高得点のコメ5点の
うちのひとつに入ったのです。

佐賀といえば65年産、66年産ではコメの収量日本一を
誇ったこともある農業県です。「開発して2年目だった
のにおいしさでも評価されたのは大きな励みになる」(佐
賀県農産課)と悲願達成を喜んでいました。

さて2012年のコメの食味ランキングはどうなるの
でしょうか?

(以上 週刊ダイヤモンド9月10日号より)

 

日本穀物検定協会の食味ランキング

協会の会員34人の中から味覚やにおいのテストで上位に
入った20人が審査員となる。
審査は基準となるブレンド米を含め1日4点のみ。
昨年で117点を数えており、11月から2月までの長丁場となる
時間は空腹感のある午前11時半にスタート、1時間前からは
タバコやお茶も控える徹底ぶりだ。
ひと口、ふた口食べて味や香りなどを判断し、基準米をゼロ
としてプラスマイナス3の間で点数化。食べる前には品種は
知らされず、ブースに入って食べるため他人の評価はわか
らない。最後は標準偏差を取って、一定点数以上なら特A、
Aなどと決めていく。
(以上 週刊ダイヤモンド9月10日号より)

 

 

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