佐賀の歴史

佐賀の歴史は偉大です。その偉大な佐賀を築いたのは鍋島のお殿様。そして義祭同盟に参加した若者たち。彼らを中心に佐賀の歴史を調べていきたいと思います。

佐賀の歴史を知るおススメ書籍

私が佐賀の歴史を勉強する過程でとても参考になったおすすめの書籍を紹介します。 もしこの中で1冊だけお勧めするとしたら『幕末維新と佐賀藩』を推します。 毛利敏彦先生の文章は非常に読みやすく、閑叟公と江藤新平の関係を中心に非・・・

尊王思想(勤王)とは何か?

幕末、激動の日本を動かし、倒幕を成し遂げた志士たち。彼らのすべてに共通するのは尊王思想です。 長州の木戸孝允や高杉晋作、薩摩の西郷隆盛、土佐の坂本龍馬などはいうまでもなく皆、尊王思想家です。佐賀藩では江藤新平、副島種臣、・・・

鍋島直正公銅像再建 !!

封建制の象徴的存在でもあるお殿様が後々の世の中で銅像になり祀られるということは全国的に珍しいことではないでしょうか? 普通の殿様は一般農民の上に君臨し、いやというほど年貢を絞りとっていたでしょうから、恨みを買うことはあっ・・・

佐賀偉人伝シリーズに枝吉神陽が登場

吉田松蔭の松下村塾と並び称される義祭同盟を立ち上げ、水戸藩の藤田東湖とともに東西の勤王思想家として知られた枝吉神陽が佐賀偉人伝に登場します。その影響力の大きさを考えれば少々遅かった気もしますが、今から発売(平成27年1月・・・

翔ぶが如く

鍋島閑叟に倒幕の意思はあったのか? 江藤新平と大久保利通のどちらが正義だったのか? このブログを書いている間にも疑問が雲のように湧いてきます。 真理を探ろうと思えば佐賀の歴史だけにとらわれていてもダメで、鍋島閑叟が活躍し・・・

江藤新平

佐賀人の維新にかける思いは江藤新平とともに大きく飛翔し、この人とともに潰えました。 司馬遼太郎の『歳月』という小説に、江藤新平のことが詳しく描かれています。私が佐賀の歴史に初めて興味をもったのも『歳月』がきっかけでした。・・・

鍋島閑叟の野望

鍋島閑叟には大きな野望がありました。しかしそれは決して個人的な利の追求ではなく、朝廷に仕えることで日本社会全体に最大限に貢献したいという野心でした。 幕末の激動期、佐賀藩は維新の波に乗り遅れて後塵を拝した、というのが一般・・・

尊王攘夷

開明派の名君であるはずの鍋島閑叟が幕府の諮問に対して古臭い尊王攘夷を主張したのはなぜでしょうか? 尊王攘夷(そんのうじょうい)という言葉はとても古臭く感じられるかもしれません。しかし、現代で言うナショナリズムという言葉に・・・

義祭同盟(ぎさいどうめい)

江戸時代の末に佐賀藩で生まれた義祭同盟は勤王思想の政治結社でした。無礼講による人間関係は、後の明治政府の中心となる多くの人材を輩出することになります。大隈重信、江藤新平、副島種臣、大木喬任といった人材はすべてこの義祭同盟から生まれました。義祭同盟は南北朝時代、姉川の戦いで戦死した楠木正成を祀ったものです。楠木正成は天皇のためにすべてを捧げた忠臣として武士の鏡でした。

鍋島直正(鍋島閑叟)

鍋島直正(閑叟公)の幕末に現れた稀代の名君です。 長崎警護という特別な任務を果たす必要上佐賀藩は優れた西洋の軍事力を積極的に輸入し、東洋一の軍事国家となりました。倒幕の機運が高まった幕末期、その佐賀藩の軍事力の使い方しだいで日本のあり方は大きく左右したはずです。鍋島直正公は難しい舵取りを見事に務め、明治維新の重責を果たしました。

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