しもむら農園の放射能検査は?

放射能の食に対する影響が懸念されています。
『しもむら農園のお米は放射能検査をしていますか?』というお問合せを時々いただきます。

しもむら農園では放射能検査はやっていません。
理由は下の図からもわかるように九州の汚染レベルは関東圏と比較すると1000分の1
~10万分の1だということと、九州の農産物に関する放射能汚染の事例がまったくない
ということに尽きます。

今の時点で九州と関東圏の農作物と同列に扱い放射能検査をする手間をかけることは、
労働の負担増、生産コストアップに繋がると考えています。

ただどうしても放射能検査をしなければ納得しないという方のために、九州から東京へ
しもむら農園のお米を取り寄せ簡易測定器で放射能検査をやってみました。

使用しているのはプリピャチというウクライナ製ガイガーカウンターで、チェリノブイリ
原発事故の直後開発され、食品の放射能汚染を測定するためにも使用されたものです。

ガイガーカウンターで放射能測定

ガンマ線とベータ線をそれぞれ測定できるのが強みです。
食品を測定するにはベータ線を測定します。
右側の茶色い箱が食品を入れる容器です。

お米を測定する前にまず空箱を測定します。

お米を測定する前に比較のためにまず空箱の放射能を測ります。

お米の放射能を測る前に空箱を測定

10分以上測って得られた数値は平均0.36マイクロシーベルト毎時でした。
しかし実際には写真のように一時0.4マイクロシーベルト毎時まであがったり
したこともありました。
ベータ線を測るとガンマ線で普段測っている空間線量よりもかなり高めになりますね。

ヒノヒカリを実際に箱に詰めて放射能検査をします。
次にしもむら農園から届いたばかりのヒノヒカリを開けて玄米をまんべんなく詰めます。

ヒノヒカリの放射能を検査しました。

同様に10分以上計測してやはり最高で0.36マイクロシーベルト毎時という値でした。
空箱を測定したときよりむしろ低いぐらいです。
メーカーの説明書には測定値にプラスマイナス20%の誤差がでてしまうという
注意書きがある通りこの数値をそのまま鵜呑みにするわけにはいきませんが、簡易測定の結果、放射能汚染はないという結果が得られました。

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